実録!41歳からのSNS運用奮闘記(前編)

Summary

はじめまして、ディレクターグループの五嶋(ごしま)です。
突然ですが、みなさんはどんな趣味をお持ちでしょうか?
私の趣味はマンション調査です。三度の飯よりマンションが大好きで、休日にはモデルルーム見学や現地調査に勤しんでおります。

5年ほど前に念願のマンション購入を果たしたのですが、それ以降マンションのかっこ良さやQOLアップを感じる共用部や設備仕様、はたまた不動産としての資産性などなど、マンション沼にどっぷりとハマってしまいました。より素敵なマンションに出会うため、常日頃リサーチ活動を行っているわけです。

そんなリサーチ活動に欠かせないのがSNSによる情報収集です。
私は主にTwitterを利用しているのですが、これまでは見る専門でして、自ら発信することはありませんでした。しかし、ふとある時に「自分の購入体験やリサーチで得た有益な情報をマンション検討者に発信してみたい!」という気持ちが芽生えはじめました。
「せっかく発信するのなら、フォロワー獲得も目指してみたい!」という思いもあり、少し遅いタイミングではありますが、41歳限界独身男性のTwitter運用がはじまったのです。
今回はそのリアルな奮闘記をご紹介していきたいと思います。

アカウント作りとセルフブランディング

まずは運用アカウントのプロフィール作りです。
どんなアカウントで、何の情報を発信するのかを明確にしたいと思いました。

マンションについてツイートすることは大前提となりますが、住まいが横浜市ということもあり、リサーチ対象エリアを神奈川エリアに絞り込みました。とくに横浜市内のマンションについてツイートするアカウントということをプロフィールに記載しました。

アカウント名は横浜にちなんだネーミングにし、それを連想させるアイコン画像を設定。ヘッダー画像は横浜みなとみらいを想起させるイラスト画像を挿入してみました。
なお、アイコン画像やヘッダーのイラストはブルー系の色にトーンを統一。ブルー系は私が好きな色なのですが、港町横浜を連想させる目的もあります。
(アカウントの身バレを避けるため、具体的なプロフ画像の公開は控えさせて頂きます)

以上がプロフィール作りで気をつけたことになりますが、その目的はただ一つ、
「横浜エリアのマンション紹介と言えばあのアカウント」と認知してもらうことです。
自分なりに個性を立たせ、少しでも認知に繋がるようなブランディングを心がけて作ったアカウントには愛着が湧いてきます。
「誰に対して、どんな情報を伝えたいのか」ここがぼやけてしまうと、せっかくの運用も迷走してしまう気がします。
かくして、ようやくフォロワー1,000件を目指すスタートラインに立ったのでした。

フォロワー獲得作戦とその推移

プロフィール作りが終わり、いよいよ具体的な運用のスタートです。
実際にツイートを開始したのは20216月中旬頃。発信するツイート内容は新築マンションの現地調査やモデルルーム見学レポートに留まらず、SUUMOなどのポータルサイトに掲載中のオススメしたい中古物件の紹介などです。

ある程度の覚悟はしていましたが、ツイートしても「いいね」がもらえない寂しい状態がしばらく続きました。暖簾に腕押し状態で、全く手応えを感じない日々です。エアーツイートをしている寂しい期間がしばらく続くわけですが、そんな中でマンションや神奈川エリアなど、関連性のあるアカウントをフォローし、相互フォローにてフォロワー数を増やしていくアクションを開始しました。

相互フォロー作戦によりフォロワーが100200人ほど獲得できたところで、少しずつ反応に変化が見えてきました。いいねの数が少しずつ増えたり、リプライを頂けたりという動きが出始めたのです。
同じエリアや趣味趣向が近いユーザーには、共感いただけているのでは!?
若干ではあるものの、ツイートの手応えを感じはじめた瞬間です。こうしてエアーツイート状態の苦しい日々から、希望の兆しが見えはじめたのは運用開始から2週間が経ったころでした。

そんな矢先、あるツイートがプチバズりしました。
インプレッション数97,248、総エンゲージメント数18,559、いいね数324。まさにビギナーズラック的なプチバズりの発生です!これまでなかったリツイートも頂け、なんとその数77のリツイート。

個人的にはこれまでと変わりなくツイートした内容でしたが、想定外に反応が多く、1週間ほどで80フォロワー以上の伸長がありました。
自分なりにその要因を分析したところ、マンション広告についてのツイートだったため、デザイン的な観点など含め、興味の間口が広がったのではと考えました。
兎にも角にも、驚きと喜びのあまりスマホを握りしめながら、独りガッツポーズをしたことを鮮明に覚えています。

その時に感じたのは「自分が大好きな事をツイートして、それが多くの人に喜んでもらえることは、こんなにも幸せなことはなんだ!!」ということです。すみません、当時の嬉しさを思い出していたら、ついつい熱くなってしまいました。

こうしてTwitter運用は良いスタートを切れたわけですが、お伝えしたいことは「自分の好きなことは毎日でも喜んでツイートしていける。そして自分が心から楽しめるアウトプットは熱量が高い」ということです。

爆発的なフォロワー数の伸びはありませんでしたが、毎日少しずつ伸びていることが実感でき、楽しみながらSNS運用ができることは幸せなことだと感じます。下のグラフは運用開始から約7ヶ月間でのフォロワー数の推移になります。

2022年1月中旬時点で、ようやくフォロワー数を1,000手前まで伸ばすことができました。その間、プチバズりしたツイートは、先にも述べたビギナーズラック分と合わせて2回のみ。私のような影響力低い一般ピーポーは地道にコツコツと前に進むしかないと感じた次第ですが、好きなことを継続することは全く苦になりません。

こうしてTwitterを通してマンションに興味をお持ちの方と交流が増えていくわけですが、その中でもマンションクラスター(通称マンクラ)と呼ばれる方たちとの出会いによって、次なるステージが見えてきたのです。

次回の記事ではマンクラの方との交流や、それをきっかけにフォロワー数が伸びたことなどをご紹介できればと思います。
ここまでお読み頂きありがとうございます。それではまたお会いしましょう!

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